ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
時間があったので ふと思い立って 国会図書館に行ってきました。
初めての体験だったのでその意味でもいいかと
目的は 学生時代にインタビューを受けたNHKサラリーマンライフという雑誌。
そして ありました!!
でコピーサービスでコピーとってきました。
内容は
「同好会現象は学生スポーツを変えるか」というテーマ。
![](https://i0.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2019/11/e33f1a64927c770c3445061b492ef6e3.jpg?resize=212%2C300&ssl=1)
![](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2019/11/8f65fde43707c44e3224f557cf583d9f.jpg?resize=300%2C212&ssl=1)
![](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2019/11/1c490c92889096af561c7d7a11530e76.jpg?resize=300%2C212&ssl=1)
取材受けた時の3月 全国学生岩岳スキー大会(当時 参加180校 参加チーム数500超)のアルペンで所属クラブの 法政リーゼンスキークラブが 体育会の3部・4部が参加する中 同好会で男子チーム総合優勝 女子チーム総合2位という圧倒的な強さだったことでの取材でした。
取材の中 「抜群の成績は「チームワークの勝利」」と答えていたようです。
フルタイムのコーチも居ない ほぼ自分たちで練習メニューも考えるようなザ・同好会
でも監督やコーチがいる体育会のチームに負けなかった!
![](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2019/11/ski4.jpg?resize=300%2C201&ssl=1)
その時 知ったのです。
アルペンスキー競技は団体といえど 個人の成績がそのまま団体成績に。 野球やサッカー・ラぐびーなどのチーム競技でない。
個人個人もライバル そこでみんなレベルアップしてチームで戦う。
デジタルジュエリー®協会も みなそれぞれ一国一城の主 だけど チーム戦でもある。
そして在学中 その全国大会の団体成績は 2位 1位 2位 4位 というまれにみるもの。
実は 戦い方知っています。
デジタルジュエリー®協会はそんなチーム戦も持ち込みたいと思います。
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![](https://i1.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/30e68dc2e8f942b43681a46f614d60f8.png?resize=300%2C74&ssl=1)
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