ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ジュエリーのデザイン画って一方向ではわからない場合が多い、なのでバーチャルジュエリー 廻します。
![10933889_936801856354791_9135152872621326276_n](https://i1.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/01/10933889_936801856354791_9135152872621326276_n.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
![10360395_936801866354790_3645970533627618898_n](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/01/10360395_936801866354790_3645970533627618898_n.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
この上のデザイン画でどこまでデザインを確認できるかというと 「難しい」ですね、
サイドは下記写真のようなデザインなのです。
![10407711_936801869688123_2486144062053881219_n](https://i0.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/01/10407711_936801869688123_2486144062053881219_n.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
![10929564_936801859688124_7436972151892411793_n](https://i0.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/01/10929564_936801859688124_7436972151892411793_n.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
どちらか(上面かサイド)では デザインの全体は見えませんね、
だから バーチャルジュエリーが必要なんです。
そういうことなんです。
=============================
=============================
関連