ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
昨日の書きました360度というキーワード
またFaceBookで目に入った 宣伝会議の「Web動画クリエイター養成講座」広告
「動画が作れる」か「紙もの、サイトしか作れない」か。
この川を越えられないプロダクションはこれから、苦しい。
ジュエリーは3Dの成果物です。 それを2Dのみで表現してお客様にお伝えするのはやはり難しい。
上のコピーをジェエリーリフォームに置きかえると
<<360度見れるデザイン画で提案できるか? 紙の平面のデザイン画でしか提案出来ないか。
この川を越えられないジュエリーリフォームはこれから、苦しい。>>
と言ったところだと思います。
もはや 「3D-CADを使ってジュエリーを作る」といったことが メインでなく 「いかにお客様にデザインをお伝えするか?」になってきています。
デジタルジュエリー®には 360度もアプリもあり これを有料でご提供しています。
アプリは名前を変えて自社アプリとしてリリースが可能。
中身は それぞれの会社がデザインしたものなので アプリの「雛形」を提供していると思ってください。
そんなサービスが
新しい時代には 新しい時代にそくしたツールが必要です。
今どき 「ガラケー向けサイトを構築しましょう」と言ってくる業者はいないですよね。
デジタルジュエリー®は常に進化します。