ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
トヨタとソフトバンクの提携。
佐藤善久は驚きと同時に トップ企業たる所以を見た気がします。
トヨタが今年1月に発表した“e-Palette Concept”の動画
動画の中からのキャプチャー ↓
移動工場ともいえる車 ↑
デジタルジュエリー®秘密基地をまんま車に移して移動する
まさに理想です。
コンピュータ・3Dプリンター・電源・インターネット
昨晩 デジタルジュエリー®協会 大山会長ともLINEでやり取りし デジタルジュエリー®の進化についてやり取りしました。
そして デジタルジュエリー®を学びませんか? ジュエリービジネスもデジタルシフトが必要ですよ。
だがトヨタが提携するウーバー、グラブ、中国の滴滴出行に加え、インドのオラの筆頭株主はすべてソフトバンクグループだ。このライドシェア大手4社の18年の運賃収入は10兆円規模に膨らみ、孫氏は消費者の巨大なデータを吸い上げる存在になるとみる。
中国の滴滴出行やインドのオラなど、トヨタのシェアが低い地域のサービス事業者にとっては「トヨタは協業相手として優先順位が高くなく、ただの一事業者になってしまう」(トヨタ幹部)という。
米コンサルティング大手PwCストラテジー&によると、乗り物のサービス化を意味する「MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)」の市場規模は30年までに欧米中で1兆5000億ドルまで成長すると予測する。種まきから、事業化へのシフトを本格化する時、ソフトバンクと競合するか、協業するかの決断に迫られた
20年前から逆転 トヨタ、ソフトバンクに頼る配車連合
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36156900V01C18A0I00000/?nf=1