ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
今から10年くらい前 一度ジュエリー業界にも 3D-CADブームがありました。
展示会にいくと 3D-CADソリューションもたくさんあり そして3D-CADを使ったジュエリー製作を歌い 受注を目指す企業も出店していました。
もしかしたら展示会においての3D出店はその時の方が多かったかもしれません。
なので 10年くらい前 展示会で見た 3Dソリューションを導入したけど 使えず 結果も出ず誇りをかぶっていますという会社も多いです。
それはなぜか?
3D-CADでデザインしても それ自体はジュエリービジネスにはなりにくい。
3Dプリンターで出力しても それ自体はジュエリーでない
だからです。
ジュエリービジネスは 完成品を収めてこそ。
なので入り口から出口までの戦略をきっちりそろえないとジュエリービジネスになりません。
デジタルジュエリー®プロ講座は その入り口から出口まですべてを網羅した デジタルシフトへの地図そのもの。
そして 人口減する日本において たくさんデジタルジュエリー®のお店があってもしょうがない。
なので1県につき1社
そして 基本先着順で受け付け ただし先着順だからと言って無条件ではありません。
すでに もうその県に存在するのでお断りさせていただいたところや 「その無条件でない」という条件にひっかかりお断りさせていただいたところもあります。
ですが 現時点で 会社が大きい 小さいでは判断しません。
デジタルシフトは必ず逆転を生みます。 なので 現時点での大きい小さいは まったく関係ありません。
逆に 20世紀の成功モデルは 現代において 「負債」に変わる場合があります。
一番は 経営者が20世紀の良かったころを追いかけているパターン。
そして経営者が デジタルシフトできないというもの。
はっきり言って ジュエリーの専門学校も デジタルシフトできないでしょう。
仕組みが 旧態依然ですもの。
デジタルジュエリー®プロ講座のお申し込みはお早めに。