ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ソニーがEVの市場投入を本格的に検討。 パナソニックは、インターネット上の仮想空間「メタバース」の事業に本格参入すると発表。
変化の時代の真っただ中です。
ジュエリーも 既製品を購入する時代から 自分の好きなデザインをオーダーしてつくる マスカスタマイズ時代です。
デザインを指定し 指輪のサイズを採寸して 石を選び オーダーしても 市販品とほぼ変わらなくなりました。
それはデジタルジュエリー®製法で 3D-CADと3Dプリンターを使い製造すると 昔ならベテランの職人さんが 手間と時間をかけて原型を作っていたので 量産することによって原型代を割って量産効果を出すために 同じデザインが大量に作られていました。
しかし 現在では 腕利きの職人さんよりも腕がいい3Dプリンターで指輪なら1時間で原型のプリントアウトが出来ます。
その仕組みを最大限生かしているのがデジタルジュエリー®です。
オーダー時に 写真の様なCGで完成予想を確認。 また3Dプリンター製のレジンはジュエリー製作用原型で使う以外に 事前試着用のジュエリーとして使います。
マスカスタマイズ時代 ジュエリーはオーダーで購入しても市販品とほぼ変わりません。
但し 国産ジュエリーの場合です。 海外生産(工賃の安い国)の場合 大量に作り大量に輸入されているものは市販品が安いです。
デジタルジュエリー®ファクトリはジュエリーを進化させます。
お客様も一緒に冒険してみませんか?