ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
大成建設ら4社、「建設承認メタバース」開発に着手 建築計画における業務スタイルの変革を推進
メタバース上に、発注者等への説明から仕様の決定といった承認までの情報をはじめ、発注者・設計者・施工者等、プロジェクトの関係者間での合意形成に必要なデータや、建設承認までの議事録などの情報を一元管理し、施工現場における業務の効率化や、働き方改革に貢献することを目指す。
やはり「承認」「承諾」が必要ですね。
株式会社デジタルジュエリーも8月30日のブログで オーダーデザインの「承認」についてブログに書いていました。
株式会社デジタルジュエリーのオーダーシステムはお客様が「承認」ボタンを押すという行為が必用な分 「言った」「言わない」を防げます。
お客様に安心してジュエリーのオーダーリメイクしていただくための仕組みづくりを常に考えています。