ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
色々開発中
0.1ctサイズ のリングとペンダント
リングサイズを３Dデータで直し 3Dプリンターで原型をプリントアウトし そのままダイレクトキャスト（鋳造） して サイズ無しをしないリング サイズ直しをしないと言うことはリングを切って調整しないと言うことです。
リングを切る→ 切ると言うことが 「縁起物」の観点でいやな方も多い。
でも ３Dデータでリングサイズを調整し 3Dプリンター製のレジンをダイレクトキャスト（鋳造） しない限り どこかでリングを切ってサイズ調整しています。
通常は「地金になったリングを切ってサイズ直しをしない」ということにを 「切らない」といっていますが、 原型を作りゴム型を作成し ゴム型はロストワックスを注入し それを取り出し そのロストワックスを 「切って」サイズ調整して地金にします。
なので 1回も「切らないか」と言ったら 大抵切っています。
しかし 株式会社デジタルジュエリーのジュエリーは ３Dデータでサイズを調整し 一度も切らずにジュエリーにします。
拘らない方には「なんのこっちゃ」ですが、そこを気にされる方にとっては 「大きな問題です」
オーダージュエリー リメイクジュエリーは 製造のノウハウをしらないと このような水マッチを起こします。
ぜひ株式会社デジタルジュエリーにお任せください。