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あなたのマリッジリングを徹底的にプロデュース! by ジュエリービジネスの貴公子

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ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
わたしは多彩なデザイナーによるマリッジリング販売サイト デジタルジュエリーファクトリを運営しております。
ここには現在 10名のさまざまな背景をもったデザイナーが活躍中です。
そして この ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久もデザイナーとして参加しております。
今日は 私自身のマリッジリングデザインをご紹介します。
$「ジュエリーデザイナーになるには?」をジュエリービジネスの貴公子」佐藤善久と考える-マリッジリング
↑↑ Pt900フルエタニティータイプマリッジリング 
一般的にフルエタニティーというと リング全周にダイヤモンドが入っているデザインを思い浮かべませんか?
でもここでは 全周途切れのないデザインのことをさすことにします。
 $「ジュエリーデザイナーになるには?」をジュエリービジネスの貴公子」佐藤善久と考える-マリッジリング
↑↑ 日差しが入る窓辺の 木の机に上に マリッジリングを置いてみました。
また、石が入ってるフルエタニティーリング・地金だけのフルエタニティーリングは サイズごとに原型が必要になります。
通常のリングは売れた場合 リングサイズをお直ししてお客様にお納めします。
また、セミオーダータイプで注文後に 製造開始にしても 原型リングはワンサイズ(大抵12番)でつくり 鋳造用のWAXリングを取ったときに そのWAXリングをサイズ直します。
しかし フルエタニティーリングの場合は リング全体にデザインがありますので WAX段階にしろ完成品にしろ リングサイズ直しができません。
ですので ひとつのデザインを展開するのに 例えば リングサイズ5番からリングサイズ20番まで用意した時  16型原型を作らないといけないのです。
通常のマリッジリングの16倍の開発費がかかってしまうのですね。
ですので 意外と店頭にならんでいないんです。
でも その不利な点を解消したのが 3D-CADによるマリッジリングのデザイン とそのデータを光造形装置やWAX切削機を用いて製造する方法なのです。
このような過程で 製造されたジュエリーのことを 「デジタルジュエリー」と名づけました。
また、3D-CADを用いて3Dデザイン(3次元デザイン)していますので そのデザインデータを用いて 360度形状を見渡せる バーチャルジュエリーにすることができるんです。
ysarto001デザインのバーチャルジュエリーをご覧いただけます。 ← マウスを使って自由に動かせます。
どうですか 360度 マウスで自由に動かして見ることができましたか?
ジュエリービジネスの貴公子 渾身のバーチャルジュエリーです。(FLASH-VR画像)
現在は 約3.5mm幅のものを販売しておりますが、 オーダー扱いでお好きなリングの幅でおつくりすることが可能です。
幅によっては 地金の重さが増える分 高くはなってしまいますが、それ以外の部分では 基本変わりませんので 幅を変えたからものすごい高くなることはございませんので お気軽にお問い合わせください。
ちなみに 検索エンジンGoogle で  「ジュエリービジネスの貴公子」と検索すると 結果は  こちらで確認
さらに「ジュエリービジネスプロデューサー」で検索 こちらで確認
どちらにしろ ほぼ 「佐藤善久」のことを書いてくれているサイトしか表示されません。(笑)
日本で唯一の 「ジュエリービジネスの貴公子」&「ジュエリービジネスプロデューサー」があなたのマリッジリングを徹底的に プロデュースさせていただきます。
ysarto001デザインのご購入はこちら(デジタルジュエリーファクトリへ移動します。)
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
PS:  ジュエリーCADを使っての リアルタイムなものづくり動画は ↓↓

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