キャッチコピーの作り方

2010/7/17

ジュエリービジネスの貴公子　佐藤善久です。
昨日　　ベストセラー作家で　モテブロガーの藤沢あゆみさんから　下記コメントいただきました。
「なにより、自分で貴公子と照れずにいえるのが一番素晴らしいです（＾＾）
いぁーそれくらいじゃないと信じられませんで兄さん！」
ありがとうございます。
またひとつ　勲章が増えました。（笑）
キャッチコピーの作り方ですが、　　このようにコミュニケーションをとっていると　思わぬところから　思わぬキャッチコピーをいただいたりします。
ようは　「人と絡め」「動け」ということが前提です。
また、　自分で名づけたものより　他人がなずけたほうが　「　的確　」　だったりします。
自分のことは　よく見えていないことがあります。
他人がつけたキャッチコピーは　ほかの人にも共感される場合が実は多い。
「ジュエリービジネスの貴公子」の名づけの親は　臼井由妃先生
さすがに　自分で「ジュエリービジネスの貴公子」は名乗りづらいですよ。（笑）
でも　第3者がつけた場合　いいやすいんですよ。
周りの人に　自分は　「どう見えているか」聞いてみましょう。
キャッチコピーのヒントが出てきますよ。
ジュエリービジネスの貴公子　佐藤善久でした。