ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
自宅の玄関先の花壇に セミの抜け殻が・・・
Twitterやアメブロで 「まだセミに泣き声を聞いていない」なんて書き込みを目にすることが多いので写真UP。
ジュエリービジネスの貴公子印のセミは5~6ぴきです。(笑)
昨日 スワロフスキーで飾りキラキラペンダントになったUSBメモリー「デジタルジュエリー」のパートナー店である 白馬山メガネFactoryの竹村社長と電話で話していて ジュエリービジネスの貴公子 の新たな進むべき方向が見えました。
<<昨日・今日で 進化の突破口を見つけた! 明日 生まれ変わる!>>
Twitterでも思わず昨日つぶやきました。
コンピュータでジュエリーをデザインし始め <デジタルジュエリー>を名乗りだしてから もう14年くらいになります。 ↓の記事は 1998.5.19日経流通新聞<現 日経MJ>に取材を受けたものです。
ジュエリービジネスの貴公子の場合 という壮大なテーマがあります。
気がつくと 他業種も同じ流れになっていて 同じ考え 方向性が見えてきました。
<デジタルジュエリー> 紆余曲折ありました。
しかし、 続けることによって 生まれることも多い。
そして ここのところ 夕食後 会社に出て 一人でいろいろ考えていくうちに 周りの人のアドバイスと自分の考え 世の中の流れが マッチしていることに気がつきました。
<<進化の突破口を見っけ!!>>
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
PS: 他人からいただいたアドバイスは聞きます。
しかし 決断は 本人です。
そして 迷ってどちらがいいかわからないときこそ 「決断」なんです。
=============================