ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
３６５日毎日 結婚指輪デザイン第１２１日目
結婚指輪デザイン１２１
ジュエリーＣＡＤのデザイン画 ↓↓
イメージ画 ↓↓
３６０度 マウスを使って自由に動かせて全方向見ることのできるバーチャルジュエリーはここ
この「デザイン気に入った！ オーダーしたい！」と言う あなた。 zen@djf.co.jpまでお知らせください。
ＰＴ９００・ Ｋ１８ＹＧ ・Ｋ１８ＷＧ ・Ｋ１８ＰＧ ・ＳＶ９２５でお作りします。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
スポンサーリンク
コメント
SECRET: 0
PASS:
こんにちは。
私は今までは紙の上や、手作業で作品を作っていたのですが、最近デジタルジュエリー制作をはじめました。とても初心者なので、わからないことがあると検索していて、調べているうちに、このブログにたどり着きました。もしよろしければ、教えていただけないでしょうか。
Wax鋳造時の縮みを考慮して、何パーセントくらい大きめに作ったら良いのでしょうか？
SECRET: 0
PASS:
＞うさぎ一匹目さん
地金だけのものなら基本 ほぼ実寸でデータ書いています。
後は 光造形・ＷＡＸ切削などの出力装置の癖によって寸法を補正しています。
光造形物を原型にしゴム型をきるとしたら ゴム型の切り方によって サイズがかわりますので その工場（職人さん）の癖により寸法を補正する必要がありますね。
ケースバイケースですが、１．０２倍とかしたりしています。
SECRET: 0
PASS:
丁寧に教えてくださってありがとうございました！
佐藤さんの様にジュエリーのプロフェッショナルの方に教えていただけて嬉しいです！
これからも楽しく読ませていただきます。