ジュエリービジネスプロデューサー佐藤善久です。
先日光造形で3Dプリントした原型からつくった指輪が完成しました。
![写真 2015-04-16 13 44 36](https://i1.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/04/829be3c660158b6799229527474cc1b4.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
こちらは樹脂原型 ↓
![写真 2015-04-16 17 36 05](https://i1.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/04/51c2de93e63e483f67e85d0681d4a5a0-e1429173441701-225x300.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
こちらがモデリング時のキャプチャー画面。
![スクリーンショット 2015-04-16 17.42.55](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/04/d20195558f7583bdc02f14441adee87b.png?resize=300%2C168&ssl=1)
このモデリングが最初の写真になるんです。
3Dデータは石留前のものでないとジュエリーになりません。
残念ながらこの形状を知らないと 石留があるジュエリーのデザインは難しいですね。
ジュエリー製造ノウハウはモデリングも大切ですが 石留前の形状を知っていることも重要です。
=============================
=============================
関連