ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
昨日の続き 出力作業編(3Dプリント)
今回のジュエリーは 3DデータをWAX切削機で3Dプリント ↓
そして出来上がったWAXリングに ダイヤを載せてみました。 ↓
このように ひとつひとつその素材(ダイヤ)に合わせて ご予算に合わせてつくるのが デジタルジュエリー®のブランドストーリー
今回は10g前後の重さをご希望ということで 腕の太さや厚みを調整しました。
デザインは ど定番なのでどこにでもあります。
ただ 3Dデザインを最大限活用するのが デジタルジュエリー®なんです。
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