ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
今日は1月3日 我が家の長女の誕生日。
お正月でもケーキ屋さんが普通に開店しているので 助かります。
今や 季節時間に関係なく お店は開いている。
そして このような仕事サイトのメールも元旦から普通にくる。
ジュエリーSHOPも商業施設のテナントビルに入っているようなお店は 基本お休みなしで開いています。
なんでも いつでも手に入る時代なんですね。
そんな時代に 自分のジュエリーを選んで買っていただける理由ってなんでしょう。
昨年も 青森からジュエリーオーダーにいらしていただきました。
また九州からデジタルジュエリー®スクールに習いに来ていただきました。
「オンリーワン」という方がいますが、 ナンバーワンは必然的にオンリーワンになると考えています。
オンリーワンは便利な言葉で いい意味で「オンリーワン」 悪い意味では「逃げ」です。
また お客様に「オンリーワン」と感じていただければ 自分から「オンリーワン」と発する事はない。
先日も 「こだわりの○○」と言う言葉は なにも考えていない人の言葉というような記事を見ました。
簡単に 「こだわって○○しています。」といっても 今どき どこの店でも何らかしらこだわりがある。
もう差別化の意味をもたないんです。
これから ジュエリーも本当に差別化しないと無理な時代に突入。
デジタルジュエリー®は 3Dジュエリーデザインを武器に よりデザインをお客様に伝えることをモットーに進んでいきます。
デジタルジュエリー®が選ばれる理由。 それをよりわかり易く伝えていきます。