ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
なぜ ３D-CADジュエリーでなく デジタルジュエリー®なのか？ 僕は デジタル思考信者です。（笑）
３D-CADはツール名 デジタルは方向性と申しますか、そういう感じです。
３D-CADはツールなので ヤスリがけで作ったからと言って ヤスリジュエリー とは言わないですね。
そして FBのシェアで知った記事 しびれます。 ↓
スポンサーリンク「最先端のデジタルカンパニーであれ」という会長の言葉の真意は？
ロクシタンは全世界の支社で、アントレプレナーシップ（企業精神）とチームワークという価値観を大切にしています。この両方に興味をもつ人材を育てていきたい。デジタル業界が従来のあらゆる業界のマーケティング手法を変えてしまうことを、会長自身が充分に認識しているからです。
たとえば、ビューティーケア業界の一番大きなリスクは、まったくの業界外のベンチャーがスキンケアやビューティーの概念を変えてしまうことです。インフラ無しで商品を作ることができるベンチャーが、パーソナライズ化されたパッケージング技術とデリバリーシステムを確保したら、巨大なビューティケア企業になり得る。いまや工場をもたなくても、ブランドは作れるからです。そういうデジタル企業が脅威になる可能性は十分あります。
このようなデジタルの脅威を常に意識し、対応していくためには社内の意思決定スピードをベンチャー並みに上げていかなければならない。最終的に競合となるのは、デジタルベンチャーだからです。その上で接客とクリエイティブ能力をさらに高めなければいけない。我々は、自分たちの過去の成功が弱みになるのを理解している、また、それをブレイクスルーするのがデジタルであることも認識しています。
詳しくは 出典元でお読みください。
「最終的に競合となるのは、デジタルベンチャー」：ロクシタンジャポン代表取締役社長 西口一希氏
デジタルジュエリー®の理解が増しますよ。
