ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤 善久です。
いつもは3D-CAD と3Dプリンターでデジタルジュエリー(R)をしていますが、3D-CADと3Dプリンターがあれば こんなパーツはサクッと自作
自転車のカゴが劣化で切れたところの補修です。
3Dデータ作成からプリントアウトまで約15分。
こんなパーツは規格がないので100円Shopでも売ってないし、購入する為に外出する事もない。
まして この為にCADを習ったわけでもないし、安いとは言え49800円する3Dプリンターを購入したわけではない。
だからとっても 有効かつ役に立つんです。
そして売り物出ないので 使えるパーツが出来れば良いんです。
3Dライフ 楽しいですよ。