ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
突然ですが、憧れの人はいますか?
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久の憧れの人
「角松敏生」
なぜ憧れか?
1・シンガーソングライターである。
2・インストゥルメンタルも出しているギタリストでもある。
3.歌がうまい。
4.他のアーティストをプロデュースしている。
5.かっこいい(笑)
ジュエリー業界ではないが 僕の目指すところと似ている。
1・ジュエリーデザイナーであり自ら販売もする。
2・ジュエリー加工のみの仕事も請けられる
4.他のジュエリーデザイナーのプロデュースが出来る
3のところは他人の評価なので コンテストで入選するということですね。
また5の 「かっこいい」 ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久はビジュアル系を目指しているわけではないのですが(そもそもキャラが違う)、ビジネスを行うには他人に不快感をもたれないことは重要ですね。
こうしてみると角松敏生さんは ぴったりお手本になる。
たまたまYUOTUBEで動画を見て久しぶりにはまりました。
学生時代は本当によく聞いたアーティストで 「懐かしい」と思ったのですが いまもコンスタントにきちんと作品を発表されていて より「さすが!」と思ったしだいです。
で、ネットでチェックしていたら ビルボード東京でライブがあったので早速行ってきました。
ライブがとても良かったので 昔持っていたが今は見つからないCDを再び購入!
さらに 初めてFANクラブなるものに入会!!(爆)
とたたみかけております。
またネットでインタビュー記事などを探して読んだり YOUTUBEでライブ映像を見たりします。
そこまでしてどうするか?
ただのミーハーなFANでもあるのですが、 その人の人生観などが ライブ映像でのトークやインタビュー記事から見えてきたりします。
これって プロデューサーには必要なことなんだと思っています。
こんな素敵な歌詞やメロディーはどのような人生観で生まれたのか?
ジュエリーのデザインもデザイナーの背景が見えない作品は つまらないですからね。
いろいろ書きましたが 理屈なく最高のエンターテイメントです。 ↓↓
アコギを弾く姿がかっこいい 「No End Summer」 知らない方はぜひ見てみてください。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久 でした。
PS: このビデオのなかで弾いているギター Terry’s Terry(テリーズ・テリー) かっこよいですよね。
角松敏生さんと同じギターを買うための貯金を始めます。 150万円以上するらしいです。(笑)
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コメント
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勿論… 弾き語るのですよね?
ギターで、ジュエリーを語って下さい!(o^^o)
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>デザインジュエリー作家 大嶋 恵美子さん
例え月にギター貯金10万円できたとしてもお金たまるまで1年半かかるからね。 でオーダーして納品は1~2年かかるようなので 5年計画だね。
5年もあれば今よりギターうまくhなっているはず(笑)