ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
WAX切削のリングがプラチナになりました。
キャスト後の地金肌はやはりWAX切削がきれいですね。
WAX状態 ↓
ただ デザインによりWAX切削では表現できないものもあります。
(5軸の切削マシンなどの高額機械を使えば話は別ですが)
今のところ ジュエリーは金やプラチナ シルバーのものが求められますので3Dプリントして終わりではない現実があります。
むしろ ここからがスタートだったりするのが 3Dを用いてのジュエリー製作です。