ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
営業は6日からですが、秘密基地は今日から始動です。
7日の日本宝飾クラフト学院のセミナーに向けて資料作り中。
そこで事実確認のためネットで検索したら 出てきました。
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アウストラーダ、インターネット上のVRMLデータをプラスチックで立体出力できる“3Dプリンター”を発表
この3Dプリンター 今主流の 下から光源が入るタイプです。
アウストラーダは大分県 大分市にあった会社でした。
このアスキーの記事は1999年09月13日の記事
日本は 3Dプリンター先進国だったんですよ。
ジュエリー業界では 確か 田辺研電さんが取り扱っていた記憶があります。
IJT or JJFの時 田辺さんのブースに並んでいましたよ。
買うことは出来たんですよ。
新しい技術が生まれても 上手く使わないと意味がない。
当時 良く聞こえた声は
「もっと簡単に3Dでデザイン出来るようになったらソフト導入するよ」
「もっと精度があがったら光造形装置(3Dプリンターの事 当時は光造形装置と呼んでいた) 導入するよ」
との声
開拓者がいないんですよね。 右に倣え。
今 以前より パソコンも安くなり ソフトも安くなった 3Dプリンターも1/10 さーどうします?
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