ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
実は切削好き(笑)
今回は 裏表の両面切削で大きさがあるので 結構時間がかかりました。
片面 約2時間半なので 両面で5時間
↓は 左切削 右は光造形による3Dプリント
ジュエリーにおける切削は キャスト(鋳造) 用のWAXを削るので そのままキャスト(鋳造) が可能。
しかも 肌は圧倒的に切削の方が綺麗。
しかしノーベル1.0Aによる↑の写真のプリント時間は50分。
圧倒的に早さはあります。
なので今回は 形状確認でノーベル1.0Aによる3Dプリント
製作用にローランドJEWELAによる WAX切削という選択をしました。
ローランドJEWELAはこんな感じで切削します。↓
https://www.instagram.com/p/BjHdFP6hoiD/?hl=ja&taken-by=djfzen
では また!