ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
いよいよ GWが始まります。
まだ 5月の3日~5日の3日間 集中授業が可能です。
デジタルジュエリー®協会としても 仲間を増やしたいという気持ちがあります。
また これからの社会 「デジタル」という武器を持たずにどう戦うの?
実は これ 率直な意見です。
手作りも大いに結構。 自分で出来るなら。
はっきり言って 外注だすだけで自分は何もできないのに 「手作りの良さ」をアピールしても それってどうなの。
御徒町の職人さん界隈をみても 結構高齢です。
「あと3年頑張ってみるかな」と言う感じです。
では3年後は どうするのでしょう。
デジタルジュエリー®も石留や磨き またもろもろ人の手が必要なので 僕は職人さんをリスペクトしています。
色々職人さんからアイデアも頂きます。
その知恵袋がどんどんなくなる。
だからデジタルで変われるところは変化し 職人さんの手を最小限にしないとイケないんです。
この状況 理解できますか?