ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
光造形で下から光源が入るタイプの3Dプリンターは 多数 プリントアウトしていると シリコンなどが曇ってきます。
すると精度がさがったりするので 曇ってきたら 交換します。
ノーベル1.0Aはタンクと呼ばれるレジンを入れる容器を交換します。
タンク自体は差し替える感じで用意です。
ただその後に 造形テーブルの水平調整をしないと綺麗に造形できません。
手軽に使えるようになったとはいえ 精密機械なので メンテナンスはこまめにする方がいいですね。
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