ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
とっても素早くできるデザインもあれば 逆にじっくり考えながら作るデザインもあります。
今回のデザインは 後者の じっくりタイプ
まずは 石の採寸して 3D-CAD JCAD3上に データ載せていきます。
このサイズのものを使い ジュエリーデザイン。
よく 手書きのデザイン画で実物よりも10倍くらい大きな絵で細かくかいているものがあります。
「これって 実際のサイズだと ダイヤのサイズ0.5mmなんだけど」なんてのもあります。
また 3Dプリントすることによって 大きさの確認ができますので サイズのイメージ違いを事前確認することによって防げます。
ぜひ あなたも大切なジュエリー・思い出のジュエリーは デジタルジュエリー®にお任せくださいね。
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