ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ファントムストーンにプラチナ枠でペンダント加工をさせていただきました。
ストーンに極力負荷がかからないように 数回3Dプリントして原型を作成しました。
手元に3Dプリンターがあるから出来るジュエリー製作です。
「当店でも3D-CADでジュエリーリフォーム出来ますよ」というお店はこれから増えると思います。
しかし 今までの様に お客様と ラフ画でイメージ共有して あとは外注に丸投げなんてことがあるかもしれません。
3D-CADと3Dプリンターを使った使ったジュエリー製作はお店でそれをこなすことで効果が発揮されます。
なので デジタルジュエリー®のお店ならば 3D-CADと3Dプリンター の効果がある方法でジュエリーリーフォームをご依頼いただけます。
平成も終わろうとしているのに 昭和のビジネスモデルのままのお店は 頼みにくいですよね。