ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
先日の日曜日に iPhone5の機種交換をしました。
その時 思ったことです。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久は 大塚のソフトバンクに10時半に並びました。
お店の開店は 11時。
雨の中 30分早く行き 並んだんです。
一番乗りでした。
開店5分前には後ろに3人ほど並びました。
で、オープン。
当然 一番最初に手続きしていただきました。
手続きの最中 後ろの待合をみるとすでに15名から20名ほどの人がいました。
「早くスタート することが重要」
例えば開店ちょっと前にお店に行って 10人待ちだったとします。
手続きの時間から 10番目では 1時間以上は待つことになると思います。
（大塚のソフトバンクは手続きカウンター 大抵3名体制なので）
何より 待ち時間が予測不可能ですね。 （大まかな予測はできるとしても）
でも 開店前30分に並べば 待ち時間は30分。
これって 凄い差だと思いませんか？
早いスタートをする癖を付けると すべてにおいての行動がやはり有利になる。
ちょっとの差が いずれは 大きな差になる。
そんなことを思いました。
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早いスタートを切られた方ですね。
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ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。