ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
弊社 株式会社デジタルジュエリーの納期が劇早なわけ。
それは 最新のデジタル技術と 最適な製造方法 マネジメントです。
こちらが受注から納品の流れ ↓
そしてこちらが製造工程のながれ
★本日現在 青い部分は外注ですが、9月から自社生産になります
丁寧に時間をかけてつくるのと 無駄に時間をかけてつくるのでは 大きな違いがありますね。
「無駄に時間をかけて作る」という工程になっている会社がほとんどです。
そして何より 一般のお客様との接点の「小売店」が 製造過程を知らないんです。
知らないんで 改善しようとも思わないですね。
また改善しようと思うと 資金が要ります。
なので 「改善したくても動けない」になります。
弊社は ここ1年半で 1000万円超の 設備投資をしています。
でも 製造工場としては ミニマムです。
その理由は 「製造工場」をやるのではなく 製造小売業になるべく 自社商品を作る目的だからです。
最初から 製造業としてのスタートだと 設備投資に3000万円 スタッフは10名必要などの物凄い投資が必要です。
でも 今は 小さく始めて大きく育てるでいいんです。
さらに 弊社と同じ設備を整えても 「ノウハウ」がなければ出来ないですね。
その点 株式会社デジタルジュエリーは 今まで製造設備は持っていませんが 製造のノウハウは十分すぎるほど持っています。
だから 日本で弊社だけが商用運用できるプラチナダイレクトキャスト(鋳造) が可能なんです。
このことに関しては また続きを書きますね。