ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
このところの AR/VR NFTの巨額投資のニュースに目を触れるたびに思う事。
豪華なジュエリーデザインより この手の3Dデザインのほうが武器になるかも
これ 武器(剣や刀)を「武器になるかも」とひっかけています~
↑の写真のバスターソードなどは 売り物ではないですからね。あくまでもデザインテストです。
弊社は 刀や剣の3Dデザイン 自由自在に作れますし それをシルバーや金 プラチナのジュエリーに きちんとすることが出来ます。
3Dデータだけなら 大勢の方が作れると思いますが それをジュエリー・アクセサリーとなると 減りますね。
また 9月頭に到着する 鋳造機がそろえば 製造設備が整うので データからジュエリー製造まで一貫して お届け可能になります。
そしてそれもすべて デジタルジュエリー®製法になります。
金だろうがプラチナだろうが シルバーだろうが ゴム型という工程を経ずにダイレクトキャスト(鋳造) 製法で サスティナブルなジュエリー製作。
しかも 金地金の精製工場も開示しております。
株式会社デジタルジュエリーは 通常のジュエリー企業ではできなかったことを可能に変えて それを標準に押し上げる為 努力しております。