ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
昨日 食事時についていたTVで 「セルフ写真館が人気」というのが流れていました。
色々設備が揃っていて手軽な点と 「シャッターは自分」という事の様です。
カメラが高性能なので 素人でもそこそこの写真が取れる時代です。
プロでなきゃ撮れない写真もありますが、逆を言えば 素人が撮影して満足できない写真も少ないです。
デジタルジュエリー®ファクトリの結婚指輪「セルフデータ入稿プラン」もそれなんです。
自分たちで身に着ける「結婚指輪」だからこそ 自分たちでデザインしてもいいんじゃないかと。
「素人さんがデザインした結婚指輪を売る」ことを推奨しているのではなく、 <<自分たちで身に着ける「結婚指輪」は自分たちでデザインしても 誰からあーだこーだと言われる筋合いは無いですよ。>>という提案です。
サポートデータ入稿プランのDJFアドバーザーの役割は どちらかというと お二人の結婚指輪を実現するアドバイザーで デザインについて評価する立場ではございません。
ただし 「結婚指輪」として製造できるかどうかはアドバイスさせていただきます。
世の中見渡すと 結構セルフって多くなりましたね。
「セルフガソリンスタンド」が始まったとき 店員さんがいて窓を拭いてくれる方が良いなと思いましたが 今は 「セルフが安くていい」と思っています。
その他 「セルフエステ」「セルフ脱毛」 コンビニのコピーもセルフ 自動販売機はそもそもセルフ
そして「結婚指輪」もセルフがあるんです。 ↓
デジタルジュエリー®ファクトリのセルフプラン
https://digitaljewelry-factory.jp/category/item/itemgenre/self-marriagering-design/