ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
自社ビジネスについて考える
はたして 株式会社デジタルジュエリーは ビジネスなのか 趣味なのか?
LayerX 福島 良典氏のスタタイを読んで考えてみる
https://startuptimez.com/fukkyy/3abilities
1番大事なのはお金を稼ぐ力
2つ目は組織を作る力
3つ目が、広い意味でリソースを集めてくる能力
その中でも
1番大事なのはお金を稼ぐ力。これがある人は生き残れるんですよ。基本的に事業は何が難しいって、生き残らせることが難しいんですよね。生き残ってさえいれば、マーケットにフィットするとか、突然大跳ねするみたいな、タレブ的に言う正のブラックスワンみたいなところに当たれば事業は大成功するので基本はお金は稼ぐ力
株式会社デジタルジュエリーは 今年で創業50年 法人化と同時に社長就任してから30年
その30年の中で 低迷期も長いですが ここまで続けられたのは 「ホップ」と 「ステップ」があったからだと思っています。
あのユニクロの柳井さんだって
「今まで僕はずっと失敗してきた。勝ち負けでいえば一勝九敗くらい。」
とおっしゃっているくらいです。
株式会社デジタルジュエリーにも 「ホップ」と「ステップ」があったからこそ 長い低迷期を乗り越えられてきた。
法人化30年で 「ホップ」と「ステップ」はそれぞれ2年なので計4年 後の26年は悪いかパッとしない年月。
そして今 いろいろ準備してきたことの力を発揮できる環境になってきました。
最後は「ジャンプ」
高く飛ぶには 思いっきり踏切版をけらないといけない。
ここですかね。ポイントは。