ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
株式会社デジタルジュエリーは ・製造・教育・販売をすべてやっています。
その意味は
ステークホルダーを無くすことで 自社でコントロール可能 = ルールメーカー
ジュエリーの場合 金やプラチナの地金素材 ダイヤモンド・ルビーなど石素材は
特定の企業に依存することなく どこでも相場で仕入れが可能
逆に ・製造 ・教育 ・販売のカテゴリーのひとつを委託するとボトルネックになる。
からです。
零細企業が一気通貫ですべて完結するなんてのは 意外と難しい。
設備は「購入」で整えても「素材・材料」が揃わない。
飲食でも ○〇産の食材を謳っていたら ○〇産を使わなきゃならない・
残念なことにこの日本では どこの地域も自然災害のリスクがある。
大雨で川が氾濫 畑が全滅なんてことも起きないとは限らない。
株式会社デジタルジュエリーが扱うジュエリーの素材は 大抵 世界共通で仕入れができるもの。
特定の企業が卸してくれないから。。。ということが起きにくいのです。
なので ・製造 ・教育 ・販売が揃えば 自社でコントロールが可能。
でも 日本のジュエリービジネスで この3つが揃ってるところはほとんどなしとというか 株式会社デジタルジュエリーだけ(当社調べ)
またジュエリーCADソフトでオリジナルでしかもオリジナル拡張子で保存ができるのは 株式会社デジタルジュエリーのみ。 世界的にも例がない。
これがやる理由です。
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