ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
0.5ctサイズのラボグロウンダイヤモンドのリングとペンダント
しかもシルバー枠
それの良い点
① 天然ダイヤと成分は一緒 違いは 地中で長い年月かけて作られたか? それともラボで短期間で作られたかの違い
また 天然ダイヤと同じ原石状態で生成され 天然ダイヤと同じように人の手でカットされる
でも 価格はとってもリーズナブル
② 今は 金やプラチナは高騰中 シルバーも実はシルバーなりに高騰していますが 単価が安いので気にならない。
ラボグロウンダイヤはリーズナブルも特徴の一つなので あえてリーズナブルにできるシルバー枠を合わせてみました。
手に入れやすい
③ 株式会社デジタルジュエリーのマイクロファクトリーによる DDM(ダイレクト・デジタル・マニュファクチャリング)製法により リングサイズは3Dデータで調整し 物理的に一切リングを切ることなく完成品にしています。
良くビッカースコードが高くてなんちゃらとか売りにしている指輪もありますが、サイズ直しをした瞬間 焼きなまし状態で柔らかくなります。 なのでサイズ直しはしないほうがBESTです。
④ DDMでの製造の特徴は 納期が短くできること。
さらにこのジュエリーは 3Dプリンター製のレジンの枠にラボグロウンダイヤを石留した状態でキャスト(鋳造) しているので さらに納期が短くなり注文から3日で完成 圧倒的な短納期
今までのジュエリー製造の常識外のジュエリーを株式会社デジタルジュエリーは生み出しています。