ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
Youtubeに日本ジュエリー協会の「日本ジュエリーの夜明け~現代の若きデザイナーの挑戦~」(本編ノーカット)がアップされています。
グランプリのデザインはうちの授業とと同じジュエリーCADソフト「JCAD3」が使われています。
グランプリの彼女はメーカー勤務のCADオペレーター
そこにジュエリーデザイン初挑戦でグランプリ
そして彼女の言葉 「わたしのスケッチブックはCADです。」
動画の中のイラストレーターで2Dのデザインの方とかたやCADで直接デザインの方
例えば ジュエリーSHOPとしてどっちを雇いたいか どっちにデザイン依頼したいか を考えたら今後は何をすべきかは 必然的に答えが出ると思います。
ジュエリーSHOPはでデザインを売っているのではなく ジュエリーという完成品を販売する。
その完成品をつくるのに このデジタル時代はどちらがよりビジネス的にいいか?
グランプリを取っているからという視点ではなく 職人がどんどんいなくなる時代に 自店にどちらのスキルを持った方が良いか?です。
しかし そのスキルを持った人を「雇用」するのは難しい。
今後は引く手あまたですから。
なのでまずは 自社・自分でジュエリーCADを始めてきませんか?です。
これを「ライバル店にやられたら」。。。。 やらないリスクは物凄いです。
まずは下記をご覧いただき 無料ご相談ください。