ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
本日 ＧＯＯで書いている >「ジュエリービジネス進化論 ジュエリービジネスプロデューサー佐藤善久のブログ」で発表しましたが、2008年1月1日のデジタルジュエリー宣言以来 毎日書いていました進化論ブログを6月末でやめて 7月からはこのアメブロの「ジュエリービジネスの貴公子佐藤善久のブログ」に統合します。
7月からは 毎日 このブログを更新します。
話は 本題に・・・
「営業がきらいだからデザイナーの仕事に」
「人付き合いが苦手だから職人に」
よく言います。
確かに その理由で人と接する機会が少ない仕事を選ぶという選択もありです。
しかし 何の仕事でも 「コミュニケーション」は基本。
デザイナーだったら クライアントの意図しているものは何か コミュニケーションをとって知らなければならない。
職人さんだったら どのようなものを作ろうとしているか 発注主とお話しなければならない。
より良い仕事をするためには 「コミュニケーション」は必要不可欠です。
ただ、ラテン系のノリをする必要もない。
人にはあったやり方がある。
友人の渡瀬謙さんが 新刊をだされました。 ↓↓
| “内向型”のための雑談術―自分にムリせずラクに話せる51のルール渡瀬 謙大和出版このアイテムの詳細を見る |
先日 渡瀬謙さん たけしのニッポンのミカタというＴＶ番組に取材を受けて出演されていましたが、ご本人も口下手で カミカミでした。
しかし 「口下手だから話さないで仕事になる」というわけでなく 「口下手は口下手なりのやり方」があるのです。
渡瀬謙さんは その独自の方法で リクルートでもトップセールスマンになられた経験をお持ちです。
渡瀬謙さんの本は 「口下手」「内向型」の人 必見の本です。
ジュエリービジネスの貴公子 でした。
ＰＳ： 以前 渡瀬謙さんのセミナーに参加したとき
＜なぜか このセミナーに 「口下手でない人間が参加している」＞
とご紹介をうけてしまいました。（笑）
コメント
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佐藤さん、ありがとうございます。
たしかに、職人や技術職になる人は、
営業したくないからという理由が多いですね。
私もその理由でかつてコピーライターになりました。
でも、結局は人づきあいがうまくできないと、
せっかくの技術も活かされないことがあります。
もったいないですよね～。
まあ、佐藤さんにその心配はありませんが（笑）
まだアマゾンの画像がないので、
わざわざ撮影していただいたんですね。
感謝です。
また今度、近くにいくときには、
寄らせてくださいね。
ありがとうございました。
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＞渡瀬 謙（ワタケン）さん
人見知りで引っ込み思案のぼくには 最適な一冊でした。（笑）
話すのが得意な人も 「何を話せば適切か」の参考になりますね。
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渡謙さんのご著書、なかなか好評のようですね！
書店でも平積みが多いようです。
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＞モテ塾の浩子先生さん
コミュニケーションを図る前に
「見た目とマナー」を モテ塾で勉強されるのがいいかと・・・（笑）
浩子先生 ぼくははたして合格なのでしょうか？（笑）
ＰＳ：田代さん 元気みたいです。