ジュエリーリフォームの魔術師 佐藤善久です。
久しぶりの カレッジリングのご注文
早速 3Dプリンターで出力。
この後 キャスト(鋳造)して 地金にします。
ジュエリーの場合 「原型を作る」という工程に3Dプリンターを使います。
最近 金属の粉末で3Dプリントする3Dプリンターも登場しているようですが、ジュエリーではまだまだ先ですね。
なにせ 金もプラチナも 1gあたり5,000円近くする材料です。
例えとして 3Dプリンター入れる素材が容器に500g入るとすると 500×5,000円=2,500,000円
ジュエリーって 高価なんですよ!
ジュエリーリフォームの魔術師 佐藤善久でした。