ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
今 アメリカで開催されている「インターナショナルCES」でぞくぞく色々なものが発表されています。
しかも驚きのものばかり
ナノレベル(0.1ミクロン)の解像度を誇る3Dプリンターが登場
Intelの3Dスキャンカメラ搭載のノートパソコンがエイサーから登場
発表されたばかりで実際のものを見てもないし 検証したわけではないのですが、一つ開発されると そのレベルのものが次々と出てくるのが今の世界
そしてこの2つ件でも ジュエリービジネスに大いに関連があります。
1・ナノレベルまで造形ができれば 樹脂原型の精度がさらにあがります・
2・ノートPCで3Dスキャンできれば 手軽に3Dデータが作成できるようになり 3Dへの入口としては最適
これは産業に変化をもたらし ジュエリービジネスにも影響がでます。
ものづくりが確実にかわります。
ジュエリーも ダイヤ・ルビーなどの宝石がメインです。
しかし すべて指輪やペンダントへ加工して使う。
裸石だけ所有するスタイルがビジネスのメインではないので ジュエリーもものづくりが重要なんです。
そうなると デジタルでのものづくり 「うちは宝石屋だから関係ない」ではないんですね。
デジタルジュエリー®はすでに対応済み。
ジュエリーのオーダーリフォームはデジタルジュエリー®へ!
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