ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
最初の御提案 ↓
![2015-10-31-TP](https://i0.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/11/2015-10-31-TP.png?resize=300%2C300&ssl=1)
が
![2015-11-1-TP](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/11/2015-11-1-TP.png?resize=300%2C300&ssl=1)
こう変わって
只今
![スクリーンショット 2015-11-03 15.27.27](https://i0.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2015/11/360837d6de7154608b2f41452a7c14e1.png?resize=300%2C163&ssl=1)
見るためのデータと3Dプリント用のデータは爪の部分が違うんです。
見るためのデータは石留した感じを出すためおられた感じですが、3Dプリント用は石留する前の状態の爪でなければなりません。
この修正は意外と時間がかかったりします。
でも コツを覚えるとそんなに難しくない作業なんです。
ジュエリーCAD総合以上のコースはこの辺も伝授しています!
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