ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ジュエリーデザインのデータを活かして 他のもので3Dプリント
![12540951_1138371996197775_8766691006260371786_n](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2016/01/12540951_1138371996197775_8766691006260371786_n.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
デジタルの強みは 活用です。
ジュエリーで作った 竹のデータを再利用。
![12523928_1138372142864427_6714489995615182056_n](https://i1.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2016/01/12523928_1138372142864427_6714489995615182056_n.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
![12552724_1138372136197761_6631021005940769973_n](https://i0.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2016/01/12552724_1138372136197761_6631021005940769973_n.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
![12376830_1138372112864430_7488950329025643645_n](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2016/01/12376830_1138372112864430_7488950329025643645_n.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
小物入れです。
デザイン的には何のひねりもないですが、 竹のデータがda Vinci Jrでどこまで再現できるかのテストでもあります。
このデザインは現在進行中のプロジェクトに使います。
色々活用出来るのがわかったので どんどん進めていきます。
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