ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
実は 3Dデザインとジュエリー製作って 全く別スキルなんです。
3DーCADの操作方法を一生懸命覚えて ジュエリーデザイン出来るようになり お客様からオーダーを取り いざ 発注!
そして 発注先から
「このデータではできません」 とか 言われたり 「出来上がってきたものが予想通りの品質にいかなかった」とか・・・・
まず 初めの1歩は 3DーCADの操作方法を覚える これはマストです。
その次に場合によっては同時に ジュエリークラフトのノウハウがなければ ジュエリーは思うように作れないんです。
「でも デジタルジュエリー®スクールは 簡単にデザイナーになれるって言ったますよね?」
そうです。 なれます。
ただし 用途を限定しているんです。
地金形状ステージ(デジタルジュエリー®デザイナーコース)は DMMやrinkak Shapewaysなどのマーケットプライスを利用してデザイナーデビューを目指しています。
この手の3Dマーケットプレイスは 石留はできません。 パーツ分けしてロー付けとかもありません。
なので それぞれのマーケットプレイスに合ったデータの作り方で勝負で、 本格的な石が留まるジュエリーは作れないんです。
ここがポイント
それでも 地金形状での表現は無限大。 そのスキル・デザイン性で勝負ができるんです。
また マーケットプレイスはデザインUPして 売れた場合 あとはそのマーケットプレイスが製作から発送 集金までしてくれて 登録口座に振り込んでくれるんです。
このシステムは 人によっては こんな最高の仕組みはないですね。
それぞれ 目的や やりたいことは様々。
ジュエリービジネスの形態を熟知している デジタルジュエリー®だから いろいろ展開できるのです。
プロも素人も 僕の前では関係ありません。
デジタルジュエリー®をやりたいかどうか。
やりたい人には最大限のサポートを!
デジタルジュエリー®スクール 秘密基地は GWも元気に営業しますので、まとまったお休みを有効に使いたいあなたはぜひお越しください!