ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
「お見積りをください」と言われて 感じることは二つ
1つ目は
正確なお見積りが欲しいのかな。
2つ目は
大まかなお見積りが欲しいのかな。
です。
何かするとき 大まかな金額って知りたくないですか。
僕は知りたいです。
例えば 10万円という予算があって買い物するとき。
欲しいものでカスタマイズすると
・10万円で納まるのか
・10万円超えるのか
がまず知りたい。
10万円超えなかったら すぐオーダーですね。
逆に10万円 超えるときは
・ちょっと超えるだけなのか?
・大幅に超えてしまうのか?
です。
大幅に超えてしまう場合は それを諦めるという選択肢がでてきます。
そして ちょっと超える場合は 正確な見積もりが欲しくなります。(僕の場合)
そこでカスタマイズの内容を見直して予算に納めるのか 予算を増やすのかを検討します。
自分自身はこの流れで判断するので まず大まかな見積もりがすぐ欲しい。
なので デジタルジュエリー®リフォームは 大まかなお見積りをするときにも大いに役経ちます。