ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ジュエリービジネスにも遅かれ早かれ訪れる
島三博・次期社長は「1〜2年でも遅いくらいだ。早ければ10年後には、消費者が自分で欲しいものを作る時代になる。それが究極の消費者満足であり、ソリューションであり、エコだと考えている。天才発明家と言われた父(島正博・創業者兼現社長)とは違い、今後は社員一丸となってファッション業界の課題を解決していく」と語った。
昨日の make.digitaljewelryのオーダーは お客様ご自身が 3D-CADでデザインされたデータを make.digitaljewelryがお手伝いして ジュエリーにするというものです。
何十年もかけて 手作業で覚えていくスタイルのモノは デジタルによって置き換わっていく。
ただし 全てでなく それぞれの専門家としてのノウハウが必要なところもある。
それは 必要なところでの専門知識であり 業界の一方的な知識ではない。
ここがポイントですね。
デジタルジュエリー®は未来を見据えて進んでいきます。