ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
デジタルジュエリー®デザイナーは最短でジュエリーデザイナーになる方法です。
でも ジュエラーへの道は 長く遠い。
デジタルジュエリー®デザイナー講座は 3D-CADなどのデジタルを駆使して その道を使い最短でデザイナーとしてデビューできる仕組みをご提供しています。
情報伝達手段が限られていた時代には、おいしい酢飯をどうやって作ればいいのか素人にはわからなかったし、魚のうまさを最大限引き出す包丁の使い方はプロのみぞ知る専売特許だった。
貴重な情報を持つ親方に弟子入りし、下積みの苦労にひたすら耐えることでしか、それらの伝統技術や情報を引き継ぐことはかなわなかった。しかし、もはやそんな時代ではない。
現に、大阪の「鮨 千陽」の土田秀信店長は迂遠な修業は積んでいない。専門学校で3カ月寿司作りを学んだだけだ。その「鮨 千陽」が『ミシュランガイド京都・大阪2016』で「ビブグルマン」部門に選ばれた。開店からたった11カ月目の出来事であった。つまり、一流店になるための情報や技術などは専門学校でちゃちゃっと身につけてしまうことができるのだ。
堀江貴文氏「多動力こそが最も重要な能力だ」
「1つの仕事をコツコツと」では負け組になる
ホリエモンの新刊 「多動力」にはこう書かれているようです。
僕も 同じような考えで デジタルジュエリー®デザイナー講座を作りました。
すべてを学ばなくてはジュエリーデザイナーでデビュー出来ないわけではない。
なので学んだことをすぐ試せるような仕組みが必要なので ジュエリービジネスのプロである ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久が考えたカリキュラムです。
ただし 一般的に思われる「ジュエラー」への道は 長く遠いのは事実。
学ばなきゃいけない事が多いからです。 短期間にはさすがに無理です。
リフォームのデザインをするには ジュエリーメイキングのノウハウ・ 素材の価格のノウハウ それを仕入れるノウハウ プライス付けのノウハウとちょっと考えただけで沢山あります。
なので すでにジュエリービジネス従事者でもこれを完璧にわかっている人もすくないのも事実。
なので長く遠いのです。
このように書くとわかり難いので わかりやすく車の運転・免許に例えて書きますね。
ジュエラーとは色々な知識を持つ人を差すとします。
車の運転に例えると F1レーザー
まだ運転免許を持たない人が F1レーサー目指しますといったらどう思いますか?
まず免許とったら・・・ってなりますよね。
ただ、運転免許さえとれば 運転はできるのです。
人をのせてドライブも行けます。
ただし タクシーのドライバーとかお金を稼ぐドライバーにはなれません。
ジュエリービジネスを始めるのに 初心者でもビジネスを組みやすいものってあるんです。
そこのスキルを取得してそこから始めれば良いというのが僕の考えです。
車の免許と違って 国家資格等いらないので 誰でも始められます。
なので失敗している人もものすごく多い。
そんなことをデジタルジュエリー®デザイナー講座ではお伝えしながら授業を進めます。
なので デジタルジュエリー®デザイナー講座は CADスクールではなくデザイナー講座なんです。
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