ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
今日の東京は朝から 激暑でした。
そこで クーラーの効いた部屋で 3Dプリントのサポートについて研究
簡単な甲丸リングをJCAD3でモデリングのち XYZware-Novelでスライス作成。
ちなみにサポートはJCAD3上でつけています。
早速出力 ↓
出来上がったレジンリング ↓
思ったサポートで出力できました。
これが出来ると 色々なもののサポートに流用できます。
しっかりサポートをつけるのは大切ですが、ジュエリーにするのに綺麗にサポートは取らないとなりません。
ここが3Dプリンターを利用してジュエリーを作る場合のポイントです。