ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
今週末の外語祭の際にサイズの打ち合わせをする為に 3つの大きさで試作しました。
マゼンダはノーベル1.0Aで3Dプリントしたもの。
青色はローランドJEWELAでWAX切削したも。
このデザインの場合 WAX切削に軍配があがります。
このように 同じ3Dデータで作っても 出力する装置によって特徴が出ます。
これって 経験しないとわからないものなんです。
3Dプリンターでのジュエリー製作は 3D-CADと3Dプリンターを用意するばOKって単純なものではないんです。