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オリジナルジュエリーやオンデマンドに近い受注方法がとれるデジタルジュエリー®を学び 備える必要

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ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。

デジタルジュエリー®スクールには デジタルジュエリー®プロ講座というものがあります。

こちらは 216,000円の3D-CAD ソフト JCAD3 GLBが付属して 1,296,000円という価格です。 授業内容は 3D-CADでのジュエリーデザインはもちろん プレゼンテーションに必要なレンダリングや 360度廻してご覧いただけるバーチャルジュエリーの作成方法 さらに 小型になり音も小さく 小売店の店頭にも置ける3Dプリンターを使いオーダー・リフォームを取る方法と 宝飾小売店が3Dで出来ることが網羅され 今後 必要とされることが学べます。

過去20年にわたって色々な企業に 3D-CADを教えてきました。それこそ20年前は ジュエリー工場や職人さんが主だったので 3D-CADを教えれば その後はご自分でどうにか出来る方でした。 しかし近年は 小売店やデザイナーが主に習いに見えます。
しかし 小売店・デザイナーは圧倒的に3D-CADでデザインした後そのデータを使いジュエリーにする方法のノウハウが少なく 中々ビジネスに結び付かないようでした。
また クラフトが本業の職人さんでも キャスト(鋳造) に対する知識があまりなかったりと意外と苦戦したりしています。

そこで 当スクールも ただ《単に3D-CADを教えるだけ>>でなく ジュエリー小売店が実践的にビジネスに結び付くカリキュラムしました。

それがこのデデジタルジュエリー®プロ講座です。

(上の写真は国立東京工業高等専門学校での講演のワンショット)

高松の小売店 ジュエルエファーナの大山さんは当スクールで学ばれいろいろサポートしている結果 今や自由自在にオーダーリフォームのジュエリービジネスを展開中です。

http://ephana.com/

デジタルジュエリー®プロ講座は 大山さんがたどった筆跡をパッケージにまとめたものでもあるので実証済みです。

また遠方のお店向けに 東京に勉強に来られることも歓迎ですが、わたくし佐藤善久が 出張(出張費別)という形で 授業することも可能です。

近年起きているアパレルの事象ですが、 NO1のH&Mが停滞して ZARAなどが伸びているようです。
その原因は

こうした企業は、製造拠点を主要市場に近づけることで、デザインと製造プロセスをスピードアップさせることに成功している。
ZARAでは全体の65%の商品が、スペイン、ポルトガル、トルコ、北部アフリカといった核となる市場の近くで作られている。一方、H&Mのサプライヤーの80%はアジアにあるとウォール・ストリート・ジャーナルは報じている。

だそうです。
https://www.businessinsider.jp/post-161117
ジュエリーも小売店の店頭にこそ 3D-CADでお客様と対話しながらデザインし 今や小型化され しかも音もさほど気にならなくなった3Dプリンターで出力して 形状確認していただくという製造プロセスが ライバルとの差別化に活きてきます。

また3D-CADと3Dプリンターを自社で活用する事により 原型代などのコストが限りなく「0円」に近づきます。

このスキルを取得した企業がスキルを要さない周辺の企業と比べて圧倒的優位に立つのは明らかです。

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アマゾン、取次外し加速
文春の雑誌なども「2日以内」で 印刷工場から直接調達

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26392390R30C18A1TJ2000/

===

仕入れて売るような商品はどんなものでもAmazonの脅威にさらされます。

例えば メーカーが直接 Amazonに出展するとする。

Amazonは月 6000円程度でSHOPを持つことができ ジュエリーの場合売り上げに対し 15%のマージンしかとらず しかも2週間ごとに口座に振り込んでくれる仕組みです。

すでにAmazonに多数のジュエリーが並んでいます。仕入れの商品ではいずれバッティングするでしょう。

なので 今から オリジナルジュエリーやオンデマンドに近い受注方法がとれるデジタルジュエリー®を学び 備える必要があるかと思います。

具体的な日程例ですが、

まず
第一回 連続する3日間 (ジュエリーCAD基礎)

第二回 連続する3日間 (石枠 レンダリング)

第三回 連続する3日間 (復習・応用)

(ここまでの過程を 2か月の間で行うのが好ましい)

その後 様子を見ながら

第四回 連続する3日間 (3Dプリンター実践編)

第五回 連続す3日間 (3D-CAD 応用・実践)

第六回 連続する2日間or 3日間 東京にて3Dプリンターで作るジュエリーメイキングの現場 視察

(ここまでの過程を2か月の間で行うのが好ましい)

第七回 連続する3日間 実際に店頭にて2日間のデビューイベント開催 そのサポートを行います。

日程はあくまでもイメージです。 また終了後のメール・電話サポートはいつでも行います。

このスキルは 必ず近隣同業社との差別化や 異業種のジュエリービジネス進出対策として 必ずお役に立つものと思っております。

ぜひ 導入をご検討ください。

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お問い合わせはこちらのフォームから

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