ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
お見積りをさせていただいていたピアス加工がOKになったので ちょっと仕様に合わせてデータを変更して すぐさまノーベル1.0Aで3Dプリント
シャトンでプリント時間短いので 予備も含めて4つプリント
このテーブルから外すとき 意外と細い爪折ってしまったり 外した後も洗浄しているときとか誤って折ったりと・・・
なので 予備でプリントしておきます。
ノーベル1.0Aの場合 このように一列にならべると 造形時間は1個でも4個でもほとんどかわりません。
それぞれの3Dプリンターで出力形態が違うので 特徴に合わせて使うと便利ですよ。
そして ノーベル1.0Aで3Dプリントしているときに ローランドJEWELAでWAX切削同時進行
一人でも作業MAX化できるのもデジタルジュエリー®の良いところですね。