ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
3D-CADや3Dプリンターを利用した デジタルなものづくり。
「3D-CADでデザイン 3Dプリンターで一発出力!」ってこともありますが、
すべてがそうではありません。
例えば 細かなデザインの場合 プリンターの特性に合わせて データを変えたり プリンターに設定を変えたりと 試行錯誤。
ただ一度やったようなデザインではその勘所が働いて 一発造形で済む場合もあります。
結局は 数をこなし経験値があがれば 加速度的に便利になるのが デジタルのものづくり
「あっと言う間に出来ているようなので安いでしょう」と言われても困ります。
僕の場合20年以上やっている経験値で早いだけなんです。
なのであなたも早くデジタルジュエリー®スクールで勉強を始めて 経験値を上げていきましょうね。