シェアする ツイート テクノロジーの進化が凄い。 2017/9/5 シェアする ツイート ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。 お取引先から13時頃に 指輪の枠製作の相談があり、デザイン画がLineで送られてきた。 来客があったので15時からジュエリーCAD JCAD3で3Dジュエリーデザインを始めて ノーベル1.0Aで3Dプリント 2次硬化後 御徒町の取引先に打ち合わせ用の試作を届けたのが17時30分 デジタルジュエリーはリアルタイム 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連 関連記事 ダイヤモンドの輝きも素敵ですが、 色のある天然石の魅力について改めて素敵さを認識しました。 結局 ノーベル1.0Aで出力しました。 3Dプリンター(この場合はノーベル1.0A)が手元にあると このような確認に力を発揮しますね。 このイヤリングパーツ 2個で1時間ちょっと。 最近 僕の代表作になりつつあるデザインでの枠作りのご依頼