ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ジュエリーリフォームで元になるダイヤなどの採寸をする時に使うのがデジタルノギス.
現在はほぼこの二つを使い分け
なぜデジタルノギスを使うのかっていうと アナログノギスではすでに老眼なのでメモリの読み違いが発生してしまうから(笑)
上の写真の上の方がメインで1mmとかのダイヤはメタル製でないときちんと測れないんです。
逆に 上の写真の下の方の黒いノギスはカーボンプラスチック
主に やわらかく傷がつきやすい石の採寸を擦るときに使っています。
ノーベル1.0Aでテスト出力した 5mm角のサイコロ状のプリント物(青いもの)
採寸したら5mmでした。
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