ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ビフォーコロナとアフターコロナ
一番の違いは移動インフラ
航空業界 鉄道業界 自動車業界 宿泊業界のダメージが膨大
今のコロナが終息してもまた次のウイルスが出てこない保証は何もない。
現に南極大陸の氷が凄い勢いで溶けている。
1982年の映画『遊星からの物体X』ではないが 冷凍状態で眠っていたウイルスが溶け出し 目覚めるかもしれない。
コロナ終息後何も変わらぬまま短期間に次のウイルスが来たら ジ・エンド
ランニングコストの高い業界ほど ダメージが大きい事がわかった今回のコロナ禍。
やはりこれからは本気のデジタルシフトを果たして会社が生き残れる時代です。
デジタルジュエリー®
わかりやすくする為 「3D-CAD 等3Dプリンターを使い作るジュエリー」等説明していますが、デジタルジュエリー®はデジタルシフト そのものです。
2008年に設立したデジタルジュエリー®協会のホームページのヘッダー画像には 「デザインと人を繋ぎ フラットな世界を実現する」とあります。
フラットな世界を実現するにはOnline化が最適なんです。
今のデジタルジュエリー®秘密基地はある意味最適化した結果なんです。
1 自宅から会社までの移動が無い
2 家賃等の運用コストが低い
3 PC環境が整っている
4 通信インフラが2回線確保されている
デジタルジュエリー®にとって 3D-CADと3Dプリンターの使用は手段であって 目的ではない
目的は 「デザインと人を繋ぎ フラットな世界を実現する」なんです。
そしてデジタルジュエリー®協会のヘッダーにはもう一つ重要な事が書かれています。
「Connecting The Dots」
このConnecting The Dotsを実現する為 この秋に新サービスをリリースします。